新型コロナのこと

軽症でも苦しいのは確かです。
自分が心不全を起こしたときはうっ血性心不全で
医師がいうには今回の新型コロナの肺炎より少し軽いくらいだったそうです

だとしたら
それは苦しいでしょう・・・

自分の時は救急車の酸素マスクが少しも役にたたなくて
苦しい苦しい助けて助けてと叫びながら息を吸い込もうとするのに
救急車のは足りないのです・・・

病院についたら 酸素マスクの強力なのを 看護士さんたちが手にもって
待ち構えていました
顔に当てるのではなく 頭からずぼっと被せる感じでしたが
すごい勢いで空気が入ってきて やっと 助かった と思ったしだいです。

あとになって医師に聞くと
よくテレビで瀕死の人が息もたえだえに鼻に管をいれるだけのがあるけれど
あれは 鼻カニュラ というもので 空気がでるけど流し込んではくれない
そのあとにつけた救急車のも排気はしてくれるけれど 押し込んではくれない
病院についてからのが 風圧もすごく勢いよく流れこんで
これは 笑いそうですが 口を開けると 口がぱかーんと開いて ぼぼぼぼぼって感じでした。もちろん話はできません。横になるとだめで2日間は体を起こして水分も禁止でひたすらぼぼぼぼぼでしたが2日目遅くまでそれを気持ちよく思い取りたいとも思いませんでした。水も飲みたいとは思いませんでした。

主人と娘夫婦が来たときも風圧でぼぼぼぼぼ状態で何を言っても聞き取ってくれませんでした。

その時は 片肺に水が溜まって おぼれている状態と説明を受けたそうです。

新型コロナのレントゲンをみたら明らかに両肺でした
どんなに苦しいのか想像するだけで怖いくらいです

志村けんさんが使ったものはさらにその上の上
もう肺から酸素もはいらなかったのでしょうか・・・
血液をいったんだして酸素をとおしてから戻すというものでしたが
私が病院で説明を受けたときは それは 最後の手段 ということでした

今 あの時 苦しいって思って 救急車と思うまで数分でした
電話をかけたときにはもう苦しくてちゃんと話ができませんでした
家に担架がきたら猫が逃げてしまうからと外にでて玄関に鍵をかけたところで苦しくなって 泡だらけのたんを吐いて 助けて助けてとスマホに言い続けていました。あんなに苦しかったのにもっと苦しいんだと思うと外に出たくもありません。

亡くなった方はその苦しさを伝えられないまま亡くなって
いま軽症で助かったという方はすごく苦しかったといいます。
ほんとうに怖い感染症だと思います。

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